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Q&A一覧
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Q556(2015-06-04)
クイックサモン : BT01/0058
双竜剣 ドラゴアンセム : CP01/0013
蒼騎士 ノボル : H-EB01/0002
竜槍 ストロングホーン : H-BT04/0026
覇戟 アスラ斬魔 : H-BT04/0032
コスモセイバー エターナルアンセム : H-BT04/0045
相手のレフトに「相手のカードが攻撃した時、その対象をこのモンスターに変更する。」の能力を持つモンスターがいる時、「このカードは、レフトとライトに攻撃できない。」の能力を持つカードセンターに攻撃しました。この場合、攻撃の対象はどうなりますか?この場合、レフトにいるモンスターに攻撃の対象が変更されます。「このカードは、レフトとライトに攻撃できない。」の能力は攻撃宣言時にレフトとライトに攻撃できないものとなります。 -
Q555(2015-06-04)
遊び人 ザ・ゴールド : BT03/0005
相手の場に「相手のカードが攻撃した時、その対象をこのモンスターに変更する。」の能力を持つモンスターがいる時、:「遊び人 ザ・ゴールド」:の効果で複数のモンスターに攻撃しました。この場合、攻撃の対象は複数のモンスターになりますか?いいえ、なりません。
:「遊び人 ザ・ゴールド」:の効果が先に解決され、その後にこのカードの効果が解決されるため、攻撃の対象はこのカードのみになります。また、攻撃も1回のみとなるため、複数回攻撃するようなこともありません。 -
Q255(2015-06-04)
ドラゴウィザード バーニング・ワンド : BT03/0054
忍法 蛇睨み : BT03/0059, D-BT02/0087
このカードの起動能力の使用を宣言した時、【対抗】で:「忍法 蛇睨み」:を使用されました、“バーニング・ワンド”の解決はどのように行いますか?レスト状態のカードを更にレストすることはできないので、「レストしたら」以降の効果を全く解決せずに効果を終了します。
ただし、「1ターンに1回だけ使える」効果は、「○○したら」に関係なく解決されるため、その後、新たに“バーニング・ワンド”の使用を宣言することはできません。 -
Q89(2015-06-04)
クイックサモン : BT01/0058
双竜剣 ドラゴアンセム : CP01/0013
蒼騎士 ノボル : H-EB01/0002
竜槍 ストロングホーン : H-BT04/0026
覇戟 アスラ斬魔 : H-BT04/0032
コスモセイバー エターナルアンセム : H-BT04/0045
「このカードは、レフトとライトに攻撃できない。」の能力を持つカードでセンターエリアにいるモンスターに攻撃した時に:「クイックサモン」:でライトエリアにモンスターをコールしました。その攻撃はどうなりますか?この場合、:「クイックサモン」:でライトエリアにコールされたモンスターに攻撃の対象が変更されます。「このカードは、レフトとライトに攻撃できない。」能力の効果は攻撃をする時にレフトとライトを選択できないものとなります。 -
Q643(2015-04-22)
カードバーン : BT05/0135, H-BT01/0037
このカードの【起動】能力を使用して、ゲージ4を払い、:「カードライノ」:と:「カードサーペント」:とこのカードをドロップゾーンに置きました。その後、デッキを見て:「アルティメット・カードバーン」:がなく、手札にも:「アルティメット・カードバーン」:がない場合、払ったゲージとドロップゾーンに置いたカードを戻すことはできますか?いいえ、できません。
「○○よい。そうしたら、~」という記述がある能力で、能力の解決時に○○の行動を行った場合、「そうしたら、」以降の効果が解決できなくても、すでに行った行動を元に戻すことにはなりません。 -
Q642(2015-04-22)
カードバーン : BT05/0135, H-BT01/0037
このカードの「ゲージ4を払い、君の場の「カードライノ」と「カードサーペント」とこのカードをドロップゾーンに置いてよい。そうしたら、~」能力を使用しました。相手が【対抗】で:「カードサーペント」:を破壊した場合、能力の解決時にゲージ4を払わず、:「カードライノ」:とこのカードをドロップゾーンに置かないことはできますか?はい、できます。
「△△し、○○よい。そうしたら、~」という記述がある能力の場合、能力の解決時に△△と○○の行動を行わないことを選択できます。行わなかった場合は、「そうしたら、~」の効果は解決できません。 -
Q641(2015-04-22)
太陽と死の神 ブラッディ・キング : PR/0087, H-BT02/0014
このカードの「手札1枚を捨てる。捨てたら、相手の場のサイズ2以下のモンスター1枚を破壊する!」相手の場のモンスターを対象にしました。相手が【対抗】で対象にされたモンスターを手札に戻した場合、このカードの能力の解決時に手札1枚をを捨てないことはできますか?いいえ、できません。
能力が「○○よい。~」ではなく「○○する。~」という記述である場合、能力の解決時に~以降の効果が解決できないとしてもその○○を行う必要があります。 -
Q640(2015-04-22)
魔王 アスモダイ : BT01/0006, BT01/S004, PR/0011, PP01/0047, PR/0205
このカードの「このカードが登場した時、君の手札1枚を捨ててよい。捨てたら、場のモンスター1枚を破壊する!」能力を使用し、相手の場のモンスターを対象にしました。相手が【対抗】で対象にされたモンスターを手札に戻した場合、このカードの能力の解決時に手札1枚をを捨てないことはできますか?はい、できます。
「○○よい。~」という記述がある能力の場合、能力の解決時に○○の行動を行わないことを選択できます。行わなかった場合は、それ以降の効果は解決できません。 -
Q639(2015-04-13)
「相手のゲージ1枚をドロップゾーンに置く」という効果のある能力では、ドロップゾーンに置くゲージをいつ選びますか?効果の解決時に選びます。 -
Q638(2015-04-02)
RD メタモルエフェクト : PR/0156, H-EB02/0016
自分の場に:「カードサーペント」:2枚とこのカードがいて:「カードバーン」:に『搭乗』している状態で、このカードの能力を使用して、デッキから:「カードライノ」:をドロップゾーンに置いてこのカードのカード名を:「カードライノ」:としても扱うようにしました。:「カードバーン」:の能力を使用した場合、2枚の:「カードサーペント」:をドロップゾーンに置かなければ:「アルティメット・カードバーン」:を『搭乗』させることはできませんか?いいえ、:「カードサーペント」:1枚は場に残ります。
:「カードバーン」:の能力ではゲージ4を払い、自分の場の:「カードライノ」:と:「カードサーペント」:と:「カードバーン」:をそれぞれ1枚ずつドロップゾーンに置いた場合、デッキか手札から:「アルティメット・カードバーン」:を『搭乗』させることができます。