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Q&A一覧
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Q565(2015-04-02)
オースィラ・ガルド : H-BT01/0015, S-BT06/0033
『ソウルガード』を持つモンスターをコストにしてこのカードを使用しました。『ソウルガード』を使用して場に残した場合、このカードは使用できますか?はい、使用できます。 -
Q564(2015-04-02)
星降る夜 : H-BT01/0014, D-BT03/0037
自分のセンターのモンスターが相手の『貫通』を持つカードに攻撃された時、【対抗】でこのカードを使用してセンターにモンスターをコールし、攻撃されていたモンスターをドロップゾーンに置きました。その攻撃はどうなりますか?元々の攻撃対象がなくなったので、攻撃の判定は行われず、『貫通』によるダメージも受けません。 -
Q563(2015-04-02)
星降る夜 : H-BT01/0014, D-BT03/0037
自分を対象に攻撃された時、【対抗】でこのカードを使用し、センターにモンスターをコールしました。センターにモンスターがコールされたので、攻撃の対象はセンターのモンスターになりますか?いいえ、なりません。
ファイターを攻撃対象にした後に、センターにモンスターがコールされた場合でも、攻撃対象は変わりません。 -
Q562(2015-04-02)
氷獄王 コキュートスグリード : H-BT01/0012, D-SS01/0032, X-SS01/0041
このカードが登場した時、相手のゲージが0枚の場合、自分のデッキの上から1枚をゲージに置けますか?はい、置けます。 -
Q561(2015-04-02)
キャプテン・アンサー : PP01/0058, H-BT01/0008
このカードがモンスタースペースにいる状態で“アンサークエスチョン”によって『2回攻撃』を得ました。その後このカードの『変身』を使用した場合、『変身』しているこのカードは『2回攻撃』を得ていますか?いいえ、得ていません。
『変身』『搭乗』によってモンスタースペースからアイテムエリアに移動したカードは別のカードとなり、モンスタースペースにいた時に受けていた効果は引き継ぎません。
また、『変身』したカードはすでに能力を使用したカードとは別のカードとなっているため、“アンサークエスチョン”を使うことができます。 -
Q560(2015-04-02)
キャプテン・アンサー : PP01/0058, H-BT01/0008
このカードの“アンサークエスチョン”を使用して、宣言した種類とドロップゾーンに置かれたカードの種類が違ったため『2回攻撃』を得られませんでした。この場合もう一度同じカードの“アンサークエスチョン”を使用することはできますか?いいえ、できません。
“アンサークエスチョン”を使用し、ゲージ1を払った場合は、宣言した種類とドロップゾーンに置かれたカードの種類が違っても、1ターンに1回しか使用できません。 -
Q559(2015-04-02)
アルティメット・カードバーン : H-BT01/0007
このカードを装備している時、別のアイテムを装備、または別のカードに『搭乗』するとどうなりますか?『搭乗』している:「アルティメット・カードバーン」:がドロップゾーンに置かれます。
このカードは能力により破壊されませんが、エリア重複処理によってドロップゾーンに置くことはできます。 -
Q558(2015-04-02)
アルティメット・カードバーン : H-BT01/0007
手札のこのカードをコールや『搭乗』することはできますか?いいえ、できません。
このカードは:「カードバーン」:の【起動】以外では場に出せないため、コールや『搭乗』の宣言ができません。 -
Q554(2015-04-02)
究極未来竜 ドラム・ザ・フューチャー : H-BT01/0003
このカードに『貫通』を与えてセンターのモンスターを攻撃しヒットした場合、『貫通』のダメージは減らすことはできますか?はい、減らす事が可能です。
攻撃によるダメージは減りませんが、『貫通』は能力によるダメージのため、修正が可能です。 -
Q553(2015-04-02)
究極未来竜 ドラム・ザ・フューチャー : H-BT01/0003
自分のライフが5以下の時、このカードと自分が:「ジャックナイフ “ゴルドリッター”」:を装備している相手に連携攻撃しました。このカードの能力を使用しても、その攻撃のダメージは2になりますか?はい、2になります。
:「ジャックナイフ “ゴルドリッター”」:の能力は「ダメージを減らす」効果ではないため、このカードの能力を使用しても、連携攻撃によるダメージは2になります。